保育園の親子遠足で我が子の言葉で気付かされた

『早く食べて!』『早く靴履いて!』気が付けば毎日我が子に注意している自分。
時間通りに物事が進まない事に、常にイライラしているのが日常になっている。
いつも自己嫌悪になり、明日は笑顔でいようと決めても、仕事に遅れる、自分の時間を作ろうと必死だった。
この前、親子遠足がありバスの中で我が子が私の頬に手を当てて『お母さんが笑っているから嬉しい!』と言った。
この一言で恥ずかしながら涙が出そうになった。今まで笑っているより、怒っている時間の方が長かった。
我が子も『どうしてお母さんは怒ってばかりいるんだろう』と何度も思った事だろう。
その度に自己嫌悪になり、眠っている我が子に『ごめんね』と謝ったりもした。
バスの中での一言は、私にとって肩の力を抜いてくれたものだった。
笑顔でいるだけで、子供は喜んでくれるんだ。もう少し自分を甘やかせて『まあ、いいか。』位の心の余裕を持って子供に接しようと思えたのであった。
実に子供はよく親を見ている。